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§102 社会の学力について NEW VOL.1
<中1地理の実力確認>

 うーん、社会の学力が・・・。

 たった1問で、地理の実力確認してみましょう。

<問題>
「わが国は、資源の多くを輸入にたよっている。その中で、鉄鉱石の輸入先を
示しているグラフはどれか。その記号を書きなさい。」(グラフ化できないの
で、適当に書きます。( )内は%を表し、四捨五入してあります。「その他」
の比率は省略。〜日本国勢図会/2023年度版の統計と2024年で〜

========================================================
 「わが国の主な資源の輸入先」
 ア、ベトナム(16)、中国(12)、フィリピン(9)、アメリカ(9)、インドネシア(8)、
 イ、サウジアラビア(37)、アラブ首長国連邦(36)、クェート(8)、カタール(8)
 ウ、オーストラリア(55)、ブラジル(30)、カナダ(7)、南アフリカ(3)
 エ、オーストラリア(64)、インドネシア(19)、カナダ(9)、アメリカなど
 記号 〔  〕
=========================================================

 4択問題です。知らなくて適当に答えても、25%の確率で適います。しかし、
生徒の正答率は低い。残念ながらそして困ったことに、中2生のこの時期、あ
まり優秀とはいえません。

 英・数・国の3科目はそこそこできても、理・社になると途端にその成績が
下がる生徒は枚挙にいとまないわけですが、さらにその実力となると、うーん、
殆どの生徒が目も当てらない惨状を呈するのが、この時期なんですね。つまり、
学校の定期テストの点数が、かくかくしかじかやって来たあの点数(80何点、
90何点とってきた)が、一体なんだったんだ?!と、まったく信じられない深
い懐疑感と失墜感を強いられることになる。

 理に適う結果を出す生徒はまず10人に1人もいない。しかしこの現実も、何度
も何度も目にし体験すると、こちらもああ、またかと、思ってしまう。うん、
意外とやるじゃないか、と新鮮な驚きと少しの感動を与えてくれる生徒はごく
稀だ。せめて習った大事なことの半分は覚えていてくれよ、と微かな願いをい
つも抱いてはいるのだけど、そんな軟な感情は、生徒の恐ろしいほどの忘却力
の前では木っ端微塵に流されてしまう。

 この深刻さは一先ずわきにおいて、問題の解説。
 この問題の答えは、<ウ>です。正答率は33%(実はもう少し低いのかも知
れませんが)ぐらいにしておきましょうか。この時期の中2生では3人に1人ぐ
らいだと推います。これは決して褒められた数値ではありません。なんたって、
基礎・基本レベルの問題ですから。正答率は80%ぐらいあってもおかしくはな
いんですよ。

 さて4択のイ(サウジアラビア(37)、アラブ首長国連邦(36)、クェート(8)、
カタール(8)ですが、最も解答とは程遠い、明らかに違う筈なのですが、なん
と生徒の解答でもっもと多かったのがこれです。なんぼなんでもないだろう!?
といいたい。

 これは「石油or原油」のグラフですね。わたしが習った時代は、「サウジア
ラビア、クウェート、イラン、イラク、インドネシア」などが順番で、アラブ
首長国連邦などはここ20年(?)ほどのことで、よく問題になる基礎中の基礎
である、サウジアラビアの国名ですぐにわかるはずなんだけど。

 もう猛烈に、頭の中がくらくらします。こんなこともわかっていないのか、
覚えていないのか、というのは、教える側の禁句なんだろうけれども、それに
してもその知識はひどい。このようなことは小学校でも勉強してきたはずだし、
もちろん中1の地理で再度学習しているわけで、教科書はもちろん資料集、地
図帳のどこにも載っている知識です。また新聞、テレビからのちょっとした情
報でも耳に入ってきているはずなのだが。そのはずが、かなりの割合で通じな
い。不思議だ。

 このひとつで、地理の学力がいったいどの程度のものか、十二分に推測する
ことができる。そしてその後の学習過程でどういう局面を踏んでいくのかがわ
かるだけにつらいこと。つまり、決してかっこよくもなく、教育的理論でもな
く、きれい事を並べた文句でもなく、単純なことを二度、三度、四度と繰り返
し詰め込んでいかないと、生徒はそれなりの学力(?)ですら容易に身につか
ない。イとした生徒はくれぐれもご用心を。

 次に易しいのが実はウ(オーストラリア(55)、ブラジル(30)、カナダ(7)、
南アフリカ(3))です。鉄鉱石は、1位から3位まで輸入先は暗記しておかなけ
ればならない。オーストラリア、ブラジル、カナダ(以前はインドでしたが)。
よくもまあ遠くのブラジルから重たい鉄鉱石を船で運んでくるものだと感心
するが、それはともかく日本の経済の根幹、土台を支えてくれている、石油、
鉄鉱石、石炭の3つには、そしてそれに従事している人々や輸入先には感謝し
なければならないと思うよ。

 しかし、この暗記しておかなければならない鉄鉱石の輸入先順位、「オース
トラリア、ブラジル、カナダ」も、生徒の次元でいえば、たとえ覚えたとして
も暗記そのものが平面的、表面的で、単なる知識の欠片に過ぎないから時間と
ともに殆ど場合、すぐに風化する。では、なぜ風化するのか? それは、話す
と長くなるので次回に書きます。そこから学習法が見えてくると思うのだが・
・・。

 次に、アとエについて。
 ア(ベトナム(16)、中国(12)、アメリカ(9)、インドネシア(8))、カナダ(6)
 エ(オーストラリア(64)、インドネシア(19)、カナダ(9)、アメリカなど)

 逆に問いますが、これは何を指しているのだろうか? “ちょっと難しい”
質問です。但し、社会に“難しい質問”なんて基本的にないのであり、覚えて
いる知識を絡み合わせて考えていけばいいだけなんですが、その覚えている知
識そのものの絶対量が不足しているのが常で、また同時に絡み合わせて考える
力そのものが弱いということも、大きく依拠するかと思います。

 この問いに対する答えとして、まず現実に生徒がする噛み合わない答えの例
を書くと。

 例えばアに対して、「小麦」と答えが返ってくることが十二分にありえるわ
けです。なぜなら、知ってる知識から、カナダとアメリカが載っているからと
いう判断なわけです。つまり、問題を読んでいない。問題は、「わが国の主な
資源の輸入先」であり、「資源」という言葉を読み落としている、乃至わかっ
ていないことが出てくるんですね。小麦は「農産物」であり、「資源」ではな
い。問題を正確に読む力、まともな国語力が備わっていないとする誤りです。
実は、このねじれの位置に相当するミス(? 厳しく言うと、それはどうしよ
うもない実力です。ミスで片付ける問題ではない)は、予想以上に多いですか
ら、十分注意すると同時に訓練が必要です。

 さて、アの答え。「木材」です。その判断は、インドネシアが載っているか
らです。カナダ、アメリカだけではわかりません。実はアがなければ、問題は
「わが国の主な資源の輸入先」ではなく、「わが国の主な鉱産資源の輸入先」
となる筈なんですね。このように、社会ばかりではありませんが、まずは問題
を正確に読み取る力を鍛えておくことが、ほんとに大切ですね。
<注>ベトナムはここ数年とても増えてきました。また木材は年度によって順
位がまちまちであることが多く、要注意なのですが。

 残るエの答えは、「石炭」になる。1960年代から始まったわが国のエネルギ
ー政策転換によって、日本の炭鉱はほぼ閉山され、その資源の100%を海外に
依存することになったわけだけれども、石炭の半分以上(60%強)をオースト
ラリアに負うという事実は、やはりしっかり知っておかなければならない基本
だといえる。オーストラリアとインドネシアで判断したい。

 では、この問題を通しての中1地理の実力確認、ご参考に。5分でできますね。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
<問題A>
「わが国は、資源の多くを輸入にたよっている。その中で、鉄鉱石の輸入先を
示しているグラフはどれか。その記号を書きなさい。( )内は%を示す。
2023年資料より
「わが国の主な資源の輸入先」
 ア、ベトナム(16)、中国(12)、アメリカ(9)、インドネシア(8))、カナダ(6)、
 イ、サウジアラビア(37)、アラブ首長国連邦(36)、クェート(8)、カタール(8)
 ウ、オーストラリア(55)、ブラジル(30)、カナダ(7)、南アフリカ(3)
 エ、オーストラリア(64)、インドネシア(19)、カナダ(9)、アメリカなど
 記号  〔  〕

<問題B> 上記の問題Aができた生徒へ。
「エの資源は何を指しているか。その名称を書け。」 〔        〕

<問題C> 上記の問題Aができた生徒へ。
「アの資源は何を指しているか。その名称を書け。」 〔        〕

<問題D> 上記の問題A・B・Cができた生徒へ。(追加問題)
「日本が輸入している農産物の国別割合を示している。この品目は何か、その
 名称を書け。              2023年資料より
 アメリカ(69)、ブラジル(20)、カナダ(10) 〔       〕

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【 寸評(辛口) 】 解答は一番下に。
1.<問題A>が間違った生徒。
 本文にも書いていますように、このままではとても心配。<偏差値40前後>
 ただし、イが言えれば、もう少しまし。でも現状、基本ですらできていませ
んから、すぐにでも中1からの復習をすべしです。そして何度も反復しないと
地理の知識は身にはつかないことを重々承知してやってください。

2.<問題A>ができたけれども、<問題B>ができなかった生徒。

 平均的な力です。といっても、習った基礎の半分は忘れている実力ですから、
ゆめゆめ油断なきよう、気持ちを引き締めて勉強し直しです。<偏差値50少し>

3.<問題AとB>ができたけれども、<問題C>ができなかった生徒。
 2と大差はないのだけども、少しはまし。というのは、問題Aが鉄鉱石とわか
るということは、イが石油であることは当然判断しているわけだから、残る資
源で頭に浮かぶのは、石炭ではないか?と、覚えていなくても適当に予想した
と考えられるから。しかしこういう解き方は結構大切です。でも、本当の力に
は当然なっていないのだから、総復習するのは当然だ。<偏差値57前後>

4.<問題AとBとCの3つ>ができた生徒。
 結構実力があります。暗記力もそこそこあるし、その術と問題分析する力も
持っていると考えられる。ただし、基礎がしっかりしているだけで、応用力、
またより高度な問題に対応する力は 現状まだないであろう。基礎の中の漏れ
と枝葉の知識吸収でさらに実力をつけていかないと、トップレベルの公立高校
は望めない。<偏差値65前後>

5.<問題AとBとCとDのすべて>ができた生徒。
 ブラジルからは、鉄鉱石はもちろん、割合知っているコーヒーもそうだけど、
大豆も実はかなり輸入している。ここまでの知識は当然入試には必要なわけだ
けど、いまの時点でできるということは、相当高いレベルの地理の能力、安定
した高い実力があるといえる。好きなように勉強して。<偏差値70前後>

 ◎ 「解答」
 問題A(ウ)、問題B(石炭)、問題C(木材)、問題D(大豆)


  次へ(社会の学力についてNEW VOL.2 <暗記力を高める有効な方法とは>)


 生徒がよく利用して学習しているページ実力をつける中2英語・中3英語

実力をつける中1・中2・中3英語    高校入試における数学問題で実力確認
中学英語の演習プリント?実力つける中1英語(46枚)、実力つける中2英語(43枚)、実力つける中3英語(43枚)。日々の学習と定期テストに向けて、とても多くの生徒が利用してます。 入試数学で最も大事なのが、図形問題に対する能力です。中1・2生はその応用問題をこなす土台の知識が身についているか、中3生は実際どのレベルまで解けるか、そこが自己確認できます。
   小6生から中3生まで対象。 簡単な実力確認テスト
実施時期は11月から翌年1月までのものになりますが、小6生は算数と国語、中1生から中3生までは英語と数学の学力チェックができます 英語と数学、社会など、比較的短時間かつ簡単に自分の学力を診断で切るものを集めてみました。

    1.中学英語演習(無料演習問題)  3.学力評価テスト(12月実施用)
実力をつける中1英語

実力をつける中2英語

実力をつける中3英語
HP開設以来ロングランになる英語演習プリント。推定になりますがおそらく1万人以上の生徒が利用している、実績豊富な問題群です。トッポ先生の英語で、実力をつけてみてください。
というか、わたしの問題集との比較でいえばこの程度の問題量で英語ができるようにはすぐにもなりませんし、暗記もまだまだ不十分です。もっともっと地道で豊富な演習を積み、そして暗記の作業にも時間をかけねばなりません。あくまで自分の英語力を客観的に知るきっかけと英語の勉強のしかたを改善する材料になれば、と考えている次第です。
小6実力評価テスト(公立中学に進む前に)

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 <定期テストの点と実力テストの点がなぜかくも違うのか?>
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