|
1.「地理編 NO.1〜14>」(計14枚)〜解答14枚 | |
NO.1 都道府県名と県庁所在地 | NO.2 都道府県の区別と政令指定都市 |
NO.3 日本のおもな山脈・平野・川など | NO.4 地形図の見方・日本の気候 |
NO.5 日本の農林水産業 VOL.1 | NO.6 日本の農林水産業 VOL.2 |
NO.7 日本の農林水産業 VOL.3 | NO.8 工業がさかんな地域 |
NO.9 日本の貿易・伝統工業など | NO.10 その他日本で知っておくべきこと |
NO.11 世界の国々〜国名と人口 | NO.12 世界の地形 VOL.1 |
NO.13 世界の地形 VOL.2 | NO.14 日本と世界の貿易 |
2.「歴史編 NO.1〜14>」(計 14枚)〜解答14枚 | |
NO.1 旧石器時代〜飛鳥時代 | NO.2 飛鳥時代<続>・奈良時代 |
NO.3 平安時代 | NO.4 鎌倉時代 |
NO.5 室町時代 | NO.6 安土・桃山時代 |
NO.7 江戸時代<前期> | NO.8 江戸時代<後期> |
NO.9 明治維新 | NO.10 日清・日露時と第一次世界大戦 |
NO.11 第二次世界大戦と戦後 | NO.12 政治と社会のまとめ |
NO.13 文化と経済のまとめ | NO.14 歴史年表(完全暗記) |
+ |
3.再学習編<地理14枚+歴史14枚> |
上記1「地理」と2「歴史」と内容はまったく同じで、くり返し学習用です。、つまり、これだけは最低なんとしても暗記して覚えておかねばならない基礎と基本に関する知識を、このプリントで確認してください。それでもまだ漏れて暗記できていないものは、覚えること! |
+ |
4.確認テスト編(地理8枚+歴史8枚) | |
これを新たに追加、増補しました。合格点は80点以上(なかに70点以上もあります)の設定です。しかし、難レベルの問題はほとんど出していませんが、生徒にとってはそこそこ骨っぽい問題に感じるでしょうし、合格点をクリアすることもけっこう大変かと思います。 | |
地理VOL.1-NO.1〜4の範囲(日本の地形・地図) | 地理VOL.2-NO.5〜7の範囲(農林水産業) |
地理VOL.3-NO.8〜10の範囲(工業) | 地理VOL.4-NO.11〜14の範囲(日本の貿易、他) |
歴史VOL.1-NO.1〜4の範囲(古代〜鎌倉) | 歴史VOL.2-NO.5〜8の範囲(室町〜江戸) |
歴史VOL.3-NO.9〜11の範囲(明治〜現代) | 歴史VOL.4-全範囲(歴史〜範囲) |
■ 問題イメージ〜「力のある算数 by Toppo 問題集」より | |
1.問題編「地理」NO.10 | 1.問題編「歴史」NO.12 |
2.解答編「地理」NO.6 | |
2.解答編「歴史」NO.6 <注 写真はコピーでいま、汚れてみえています> | |
4.「確認テスト編」(VOL.1の1枚) | ||
勉強のしかたと注意点 1.「問題編→解答編→再学習編→確認テスト編」の順で勉強しましょう。 まず問題編をします。プリント1枚をすれば、すぐに解答をしっかり見て答を合わす。何枚もして、後から解答合わせを する生徒がなかにいますが、このような雑な勉強のしかたは決してしないこと。あっていればそのまま(○をつけない)、 間違っているところ(消しゴムで消さないほうがいい)、わからなかったところを赤で直したり書き入れればいいですね。 2.次に、そのプリントの内容すべてを暗記する。覚えたなと判断したら、再学習編のプリントで知識の確認をする。そこ でもまだ覚えていなかったものが、すこしはまだあるはずです。それを覚える。これでプリント1枚に対する勉強は終了。 問題をやり覚えた日と、再学習編のプリントをする日(翌日以降)は別がいいですね。そうでないと、暗記の深さは確か められませんから。この繰り返しでどんどん進めてください。 3.確認テストで自分の知識の量、また実力を測りましょう。地理と歴史各4回ぶんあるので、どういう使い方をしてもいい と思いますが、しっかりやってみてください。上記1と2の勉強をしてない生徒は、よくても50点くらいしかとれないでしょうし、 平均的には35点前後かと思います。ですからたとえ60点でも悪くはないし、まあ70点、80点を超えれば、力はけっこうつ いたとご判断ください。 4.地理はそうでもないですが、歴史は難しい漢字が、人名や地名、重要な出来事によく出てきます。その場合、別に ひらがなでもいいのですが、先になって必ず覚えていかねばなりませんので、「できるだけ漢字のまま」覚えていくのが いいです。 |