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◆◇●○ 問題集ご利用者の声・お便り ○●◇◆ |
問題集をご購入いただいた方からの声とお便りは現在560あまりあるのですが、あまりに多いのでここではそのなかから45ほど、下の区分で選び掲載しています。もしよければご覧ください。クリック |
■ 実力をつける中1英語 (高校入試へ向けて) 問題は中1英語(通年用)問題集より抜粋! |
2024年度 |
1. 英単語の覚え方 VOL.1(apple 〜man 16個) | 2. 英単語の覚え方 VOL.2(camera 〜pencil 12個) |
3. 英単語の覚え方 VOL.3(bird 〜coffee 12個) | 4. 英単語の覚え方 VOL.4(one 〜ten 10個) |
5. 英単語の覚え方 VOL.5( 英単 50個まとめ) | 6. Be 動詞 VOL.1 |
7. Be 動詞 VOL.2(主語がI,you,he,she) | 8. Be 動詞 VOL.3(主語が複数 we,they) |
9. Be 動詞 VOL.4(形容詞 NO.1) | 10. Be 動詞 VOL.5(形容詞 NO.2) |
11. Be 動詞 VOL.6(Be 動詞の英問英答 NO.1) | 12. Be 動詞 VOL.7(Be 動詞の英問英答 NO.2) |
13. 一般動詞 VOL.1(主語がYou・I・They・We) | 14. 一般動詞 VOL.2(主語の人称をつかむ!! |
15. 一般動詞 VOL.3(主語の人称をつかむNO.2) | 16. 一般動詞 VOL.4(be&一般動詞の区別) |
17. 一般動詞 VOL.5(be&一般動詞の区別NO.2) | 18. 一般動詞 VOL.6(目的格) |
19. 「3人称単数が弱い?・・について」 | 20. 疑問詞のある疑問文 NO.1 |
21. 一般動詞 VOL.7(some とany,many と much) | 22. 一般動詞VOL.8(目的格VOL.2) |
23.存在のbe 動詞 | 24. 一般動詞の基礎の復習 |
25. 一般動詞(疑問詞のある疑問文)VOL.2 | 26.一般動詞( be 動詞と一般動詞の総まとめ ) |
27. 命令文 | 28. 疑問詞のある疑問文(when・where他) VOL.1 |
29. 疑問詞のある疑問文(when・他)VOL.2 | 30. メルマガでの英語学習のしかた |
31. 疑問詞のある疑問文(whose・・・) VOL.3 | 32. 疑問詞のある疑問文(総合) VOL.4 |
33. 助動詞can | 34. 実力診断テスト【冬休み特別編】 |
35. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.1 | 36. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.2 |
37. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.3 | 38. 現在進行形 VOL.1 |
39. 現在進行形 VOL.2 | 40. 過去形(規則動詞)VOL.1 |
41. 過去形(規則動詞)VOL.2 | 42. 熟語特集(中1レベル) |
43. 中1英語総復習 VOL.1 | 44. 中1英語総復習 VOL.2 |
45. 中1英語総復習 VOL.3 | 46. 疑問詞のある疑問文の集中特訓<再び> |
特別掲載(2025年2月26日と3月5日配信予定のメルマガより)〜期間限定〜 |
================================= 1.E-juku1st.Com の情報 NO.931 <やる気について> ================================= <ただ「習慣」である> 今回は、「やる気」について・・・。 これはへんに色気を出して論理的に書こうなんて気をもし起こすと、とんで もない迷路に嵌りこみそうな話題であると感じています。かといって、そぞろ 気が向くまま書こうものなら、元来気は長いほうではないので、「やる気がな ければやめておけっ!」って、叱阿する言葉がつい出てくるであろうし、話題 の展開もヘチマもなくなるのがおちであります。だから、そのあいだを往くこ とにします・・・。 英語のmotivateは、「人に動機を与える、学習意欲をそそる、〜にやる気を 起こさせる」という動詞形ですが、その名詞、モチベーション(motivation) とはご存知のように、「動機づけ・意欲・やる気」という意味になります。英 語で表現すると、なにか人為的にまた作為的に、ある方法や手段によって、 「人にやる気を起こさせる」ことがなんでも可能なように思わせがちなのです が、そしてその理論や実践は、経営学的にさまざまに構築され運用されている のも事実でありますが、しかし、それが仕事の場ではなく勉強の場となると、 さてどうなんだろうか?・・・――― 英語やカタカナで表記するとある種、情念が入り込まないというか軽さがあ り、それ以上思考が進まない面があります(うーん、わたしだけか?・・・)。 一方、「やる気」なんて日本語になると、もうもろに自分の内部にある感情と 気分ですから、象はないけれどいまにもすぐそれとコンタクトがとれそうにも 思てしまいます。が、しかし・・・。 ・「やる気を出すにはどすればいいですか?」 ・「今、全然やる気が出ません。もうすぐテストがあるんですがすぐにやる気 が出る方法はないでしょうか?」 ・「どう頑張ればいいのか、何をしたらいいのか、まったくわからず自分でも 困っています。勉強をする気になれません。何もしたくありません。でも何 かやる気がでるような良い方法はないでしょうか」 このような生徒の質問がネット上に載っています。それに対して、世間には 奇特な方がずいぶん多くおられて、まことに丁寧というか親切な回答がされて いるのに出くわします。それが飽きもせず繰り返されている現象に、わたしは 閉口して、いまはまったく見ないようにしています。ネット上の「質問」とい う名の得たいの知れぬものは、パンドラの匣をあけてしまったかのように、も うなんでもありです。 もちろんこの感懐は少数の者が抱くでものであろうし、それらの応答を排斥 する意図はありません。ただ、否定はしたい気分ではあります。こういう個人 の感情に属するものに、それも恣意的な気分に属するものまでに、見境なく答 えや方法を質問する、そのあまりにも度が過ぎた依存心と幼稚さは、いったい どうやって生まれたんだろうか?と、首を傾げたくなります。そしてこのよう な埒もない質問にいちいちていねいに応える大人がいるいまの日本社会の平和 ボケに些か閉口、そして少しうすら寒いものを感じてしまいます。 新聞の塾の広告のフレーズ――「やる気と集中力」を育てる。 ほんとによく見かけるフレーズだが、ここにも「やる気」がなんの疑いもな く収まっていて、しかも「やる気と集中力」の2つを“育てる”というんだか ら、やる気と集中力のない、または乏しい生徒を持つ親御さんにはまことに有 難いお言葉に響くかも知れないけれど、果たしてどれだけ信用していいもので あろうか? わたしの場合、「やる気と集中力」をなんとか懸命に工夫して 「その場だけ」なら持たすことはできても、“育てる”なんてことは口が裂け てもいえない科白なのだが。 ちょっと考えればわかるではないか。小学校でまた中学校のこれまでで、ス ポーツではなく、あくまで勉強に限定しますが、子供に「やる気と集中力を育 ててもらった」とたしかに実感している、または感謝している先生にどれほど の方が巡り合ったのであろうか? 10人に1人もいるのだろうか? いやいや50 人に1人もいないのではないか・・・。その反対の良からぬ事例は昨今のニュ ースや新聞で数多あるわけだけど、それはさておき、なら塾の先生にそれを求 めることに一体なんの根拠があるのだろうか? 「〜を育てる」ということは、その育ったところまででいいから最低身につけ ていなければならないと思うのだが、塾で勉強のしかたと中身は教わったとし て、さらに平行して生徒本人に、感情に属しかつ恣意的な気分でもある「やる 気と集中力」を果たしてどれだけ身につけさせているのか、家でのその学習の 後姿から視てみればいいかと思いますね。数は少ないですが、もともと「やる 気と集中力」をもっている子は、それは他人の力によって育てられたものでは おそらくないでしょう。 もしわたしが、勉強に対して「やる気が出る方法はないでしょうか?」 なんて質問を受ければ、やる気のない気分、つまり返答したくない気分にはた と襲われて後退りしたくなってしまいますが、それでも万が一応えねばならな いことになったなら、逆にこうひとつ問いたい。 「やる気が出れば、勉強はスムーズに進むのか?!」と。 さて、ここからわたしが言いたいこと(ここから読んでいただいてもまった くいいくらいですが。) やる気が出てからようやく勉強ができると、多くの生徒は考えているようで すが、つまり、自分のなかにやる気が出てくるのを期待して待っているわけで すが、これほど当てにないならないものはないでしょう! なぜならそれは、 箍の外れた我儘な気分に過ぎないからですね。勉強は「気分」でやるものでは ない! ただ「習慣」でやるものだ! と、思います。 自分のなかにある、とりとめもない気分に甘えて流されるのではなく、昨日 したように、今日も同じようにするだけ。とり立てて考えるまでもなく、また 身構えて勉強に入っていくのではなく、ただただ習慣でやるものである。 やる気があろうがなかろうが、そんなことは関係ない。知ったことではない。 勉強に入っていけば、あとからやる気がじわっと出てくることなんてけっこう あるものです。また最初からやる気が大いにある場合にでも、勉強していく中 で却ってそれがギクシャクと空回りして、思い通りに進まず、つんのめる場合 もあるではありませんか。 勉強をこなす量も実は、その中身をみると、たとえば2時間やったとして、 前半の元気な1時間と後半のやや疲れたように感じる1時間を較べれば、それは 集中力の度合いにもよるのだけど、得てして後半の疲れた1時間の内容のほう が密度が濃い場合がしばしばあるでしょう。 もっといえば、3時間したあと、もういい、今日のノルマはじゅうぶん済ん だと感じたあとに、なんの弾みかさらに30分執念深く(?)粘り強く勉強した 結果に、疲労で雑になるかと思えば、逆に緻密な内容になっていることも意外 と多いものです。これらは、やる気から生まれるものではない。強いていえば、 ただ「習慣」である。そして「反復」である、と言えるのではないでしょうか? ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 上の内容とはかなり次元も角度・掘り下げ方も違うのだけど、この反復につ いて、参考になるかも知れませんので哲学的考察を下に書き記しておきます。 思想家、吉本隆明の言葉より。(ただし、実際のキルケゴールの使っている 「反復」と吉本隆明が解釈している「反復」とは、わたしが知る限りはだいぶ 異なっているのだけど、あくまで吉本隆明の表現が気に入っているもので。) ・キルケゴールの言葉でいえば、「反復というのが人間の本性に適してるとい うか、人間の本性は反復なんだ、あるいは人間の生涯は反復なんだということ でしょうか。時間は自然に過去から未来へと流れていくけど、人間の精神の時 間はかならず反復が繰り返されていく、人間の精神のもっている生涯のあり方 はそうなってる」 ・「人間の精神的な本性は反復で、ただ、時間は過去から未来へと流れていく けども、人間の精神は昨日あったことをまた明日、明後日にまたやるんだ。少 しずつは違うかもしれないけれども、反復です」 |
================================= 1.E-juku1st.Com の情報 NO.932<理科の勉強について> ================================= <勉強時間を増やさねば> 「理科の勉強のしかた」についてではなく、「理科の学力」についておそら く今後どういうことが予測されるか、そのすがたの内実と問題点について述べ てみることにします。 中学の5科目のなかで、ふだんの実力テストはもちろん、入試での平均点で 理科は、数学に並んで低い科目になるのがふつうかと思います。 入試では、理科のシビアな実力が出るということです。できる生徒はできる し、できない生徒はできない。どちらでもない真ん中あたりの生徒は、点数が 下がる。 そんななか対象を上位層の生徒に焦点をあて書きます、これはなにも理科に 限ってのことではありませんが、入試問題の内容が比較的やさしいとみんない い点数をとって差が出にくいものです。が、問題のレベルを意識的に上げると、 ほんとうの実力の差が、点数にすぐ反映されてくるものです。 成績がいい生徒のなかで、数・英・国の3教科はできても、理科と社会とな ると偏差値を下げている、また足を引っ張っている生徒は思いのほか多いです。 これは中1や中2のときはまだわからず、あるいは意識できず、というのは、学 校の定期テストでいい点数がとれているからに過ぎませんが、そして油断をし ているわけではまったくないにしてもたしかな実力として身につけていること とは必ずしも合致していないことが、中3になってようやくわかってくること が多いからです。 わかった段階でもっと勉強をすればいいことになりますが、しかし、このこ とはふつうのことで、個々の特殊なケースは除き、ふつうの努力結果に終わる こともまた多いのです。なんだか書いていることが抽象的すぎて意味がわかり づらいかと思いますので、数学と理科に限定して具体的に書きますと、たとえ ば次のようなイメージになります。数学はとても得意でかつ実力もある、しか し理科は上記のような生徒、とあえてここでは仮定します。わかりやすいよう にすべて100点満点とします。 ・数学:96点(定期テスト)、92点(中3実力テスト) →95点(その後の努力結果の実力テスト)、85点(入試点) ・理科:95点(定期テスト)、72点(中3実力テスト) →84点(その後の努力結果の実力テスト)、80点(入試点) これをどう読むかですね。どちらもふだんのテストではいい点数をとってお り似たようなものです。が、実力テストで大いに差が出ている。数学は努力結 果ですこし上がっているのに対し、理科はけっこう伸ばしている。いいではな いか、となりますが、たしかにいいのです。さて本番の入試での点数。数学は 85点でした。努力結果の実力より10点ダウンです。これが数学でしょう。コワ いです。しかし、この85点は、わたしからすればとてもすばらしくいい点数で す。 欲をいえば90点近くはとってほしかったですが、そのようにはいかないのが 数学です。これで正解です。さて、理科。努力結果の84点に対し、80点。実力 より4点低かったけれど、まずまずの点数がとれました。いいではないか、と いうことなのですが、はたしてそうか? たしかに中3実力テストの72点からよく努力し、成績は上がりました。立派 です。しかし、欲をいえばというか、理科と社会はもっと点数を確保しておき たいのです。公立トップ高を狙う生徒なら理科や社会は、入試で90点前後はで きるだけとりたいものです。 つまり、 「理科:95点(定期テスト)、88点(中3実力テスト)→95点(努力結果の実 力テスト)、90点(入試点)」 くらいの実力をつけておくのが、合格へのたしかな布石ではないかと思いま す。理科(と社会)の確かな学力は、ふだんのテストの結果だけではなかなか みえません。ほんとうの実力をつける勉強を、中1、中2からぜひ心掛けていっ てほしいと思っています。 |
中1生のご父母の方からのお便り | ||
春には次女が中学生になり、5月に中1英語を購入させていただきました。次女は小2から英語教室に通い、英検4級も持っているのでとりあえずは安心していたのですが、定期テストの1ヶ月前、塾の小テストやらを一通り確認して愕然としました。とにかく単語が書けないのです。本当に簡単な単語がです。リスニングは得意なので聞かれている事の意味は分かるものの、単語が書けないので本人は赤ちゃんの気分だというのです。慌てて先生の問題集を購入し、定期テストまで毎日コツコツ頑張りました。かなりひどい状態だったので『まずは70点取れたら上出来だね』と、親子で話しておりましたら、94点という素晴らしい成績を取ってきてくれました!!本人が『トッポ先生のおかげだ!』と言って大変感謝しておりますので、報告させてください。 | 中1英語の問題集、本日時間通りに届いております。問題集、一日も早く始めたいと思っておりましたので、すぐに発送していただき感謝いたします。ざっと目を通してみまして、本当によく工夫された問題集だと思いました。今からですとゆっくりは出来ませんが、慌てずじっくりと取り組めば、知識が深く定着するものと確信しております。先生のアドバイスを守り、励ましながら一緒に頑張りたいと思います。○○も今までのん気にしていましたので、先生のおっしゃるとおり勉強ってここまでしなければならないのかという事を実感してもらいたいものです。 | テキストを使用させていただいた数学ですが結果100点でした。子供の話によりますと問題集(中1数)A&Bが満点だったので学校のテストくらいは満点とらないとという意気込みだったようです。先生がおっしゃっている意味を少し理解出来たのか? 見直しを三回したそうです。見直しという行為もさることながら、見直しが三回できるということは、それだけ計算が早くできたという事。これが今迄不足していたことなんです。それが分ったという事が素晴らしい! 先生の問題集に出会わなければ、このことができずに高校入試突入でした。今は連立方程式のAが終わり(早くやりたかったと言ってました。)明日からBに入る段階です |
各教科、一年前に比べるとかなり偏差値は上昇しているのですが、その中でも英語は先生の問題集で根気強く弱点と向き合いながら頑張ってきたせいか、二人とも得点源となっております。兄に関しては偏差値72ありました。当面塾には行かないで、Z会と先生の問題集で頑張ると子ども達自ら言っておりますので、今回、中2英・数・社を購入したいと思います。宜しくお願い致します。 | 中1英・数問題集受け取りました。細かく単元別に分かれており、本当にすばらしい問題集だと思いました。宿題も、学校からはあまり出ないようなので、この英・数問題集で家庭学習をすれば大丈夫という希望がわいてきました。ほかの教科も先生がホームページで書かれていたことをもとに、1年からあせらずなまけずこつこつとやっていってもらいたいです。先生のホームページと出会えたこと、心より感謝いたします。 | この1年、中1英・数(通年用)に取り組み、学年トップクラスになることができました。ありがとうございます。他の問題集では得られない質と量、そして勉強に対する姿勢も教えていただいたようです。「わかる」から「できる」ようになるには、自分にはトッポ先生の問題集が欠かせないと言っております。コツコツと努力を重ねれば自分にもできる、という自信も持つことができました。2年生になってもよろしくお願い致します。 |
お世話になります。中2の英・数の問題集、届きました。ありがとうございます。 娘は英語はいま「疑問詞のある疑問文」を終えたところです。問題集をはじめたころはプリント1枚をこなすのも時間がかかって大変でしたが、夏休みに毎日1枚ずつこなしていったら格段に問題が早く解けるようになりました。2学期の中間は99点で学年で1番でした。娘は先生のプリントのおかげだと言っております。数学はまだまだ計算力がしっかりしてないようでテストの点も上がったり下がったりしています。今は余りのある割り算100問をタイムを計ってやってから、先生のプリントを毎日少しずつこなしていっています。先生の問題は1つ1つよく考えて作ってあるなー、すごいなーと娘とよくいっています。これからも先生の問題で力をつけていってくれたらと思います。 |
半年前に算数と中1英語をお願いした○○と申します。中学生になり、遅くなりましたが、やっと中1数学にとりかかる準備が整ったので、お願いします。英語の方は、トッポ先生のおっしゃるとおり、出来たつもりになっておりますが、英作文になると間違いが多発しています。これではせっかくの先生の良い問題集の意味がなくなってしまうと、先生の問題を全て、英作文にするということを、今はしております。<中略>そこまでしても、メルマガを読んでいると、私はまだ頼りなく思う次第です。今やっと一般動詞に入ったところですが、まさに先生のメルマガをじわじわと実感しながら娘の学習過程を見ています。私も何がどうなってわからないのか、知りたくなり先生の問題を解いているうちに、すっかり先生の問題集にとりつかれ、毎日楽しく学習しています。今回の中2数・英は私の学習用です。娘は中1をもっとしっかり固めてから中2に進ませますが、私の方がそこまで待てませんので注文します。 | 昨日無事に1学期の期末テストが終わりました。英語ですが、過去最高点95点を取り、本人曰く、トッポ先生のお陰だ!と言っております。<中略>コツコツ購入しました英語教材(中学英語/1・2年の総復習)を続けてきましたが、実際、中間テスト・期末テスト、修学旅行などがあり思うように進めることができず、現在、3冊目の途中までとなっています。始めたばかりの頃は、頭が痛くなる思いでしたが、現在では、先生の教えの通り、問題を解く前には必ず主語・時制・文の種類を確認することを覚え、三単現、名詞の複数形、冠詞、そして代名詞などなど1年生のうちに必ず習得すべき事項を、本当の意味で理解できたようです。驚くほどの進歩です。また、英作文の力がすごくついたこと。その作業を今では、そんな苦に思わずチャレンジする姿勢。本当に変わりました。 |
「学校のテストではつねに95点前後と取っており基本とやや応用までは身についているようですが、プラスアルファの文法力と単語、熟語力、そして構文暗記などの学力がいままでに、じゅうぶんな問題演習をとおして訓練があまりできていないように思えます。」まさに、そのとおりです。妹尾先生の英語のメルマガに出会わなければ、偏差値は、60前後に落ちていたと思います。では、娘と相談し、中1数英問題集を購入させていただきます。 | 妹尾先生 早速お返事いただき感謝です。注文させていただいたものの、はたして先生が一年以上かけてお作りになった中1通年用問題集をいまからに時期こなせるだろうか・・・?と非常に心配だったのです。お勧めいただいた問題集(「中1英語REVIEW」と「中1数学・再学習」の二冊)のほうが確かに、今の我が家の○○の状態には合っている様な気がいたします。少々不安が解消いたしました。相談の結果、お勧めいただいたほうをお願いいたします。この問題集2冊を、これまでの振り返り学習として三学期までの期間、集中してがんばりたいと思います。 | 昨年は中1通年用の問題集を購入しましたが、娘も部活と塾に忙しく、なかなかすべてを使いこなすにはいたりませんでした。そんな中でも、英語の一般動詞、Be動詞やってよかった。やらなかったら、ごちゃごちゃでよくわからないままだった、だから中2英語の問題集はないと困ると申しております。数学に関しては、テスト対策は絶対欲しいとのこと。(これをやると安心して学校のテストにのぞめるらしいです。その学校の定期・実力テスト・数学は、100・94・98・98・100・100・96) あと不安な単元は、先生の問題集に助けられていました。 |
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中1英語REVIEW問題集 または 中1英語の土台構築110%問題集 | |
中1数学・再学習問題集 | |
中1数・英REVIEWセット問題集 | |
社会と理科の実力をつける勉強には、以下の問題集 | |
<新版>実力をつける地理&<新版>歴史の要点 <新版>入試理科の攻略 |
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