E-juku1st.Comの中学数・英問題集実力をつける中1英語 by Toppo先生
 英語学習をどうするか?!
英語問題集を作りながら思ったこと<中1英語REVIEWほか>
中1数・英REVIEWセット問題集について<中1生対象>
英語の復習について<新中2生&新中3生>

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   問題集ご利用者の声・お便り  
問題集をご購入いただいた方からの声とお便りは現在560あまりあるのですが、あまりに多いのでここではそのなかから45ほど、下の区分で選び掲載しています。もしよければご覧ください。クリック

  トッポ先生オリジナル問題集一覧
1.中1〜中3(通年用)問題(日々の自立学習で実力を鍛える)
 中1数・英(通年用)問題集 中2数・英(通年用)問題集 中3数・英(通年用)問題集
 <新版>実力つける地理歴史の要点 <新版>入試理科の攻略(or理科の成績を上げる)
2.復習タイプ型問題集(中1後半あるいは中2途中からの利用)
 中1数・英REVIEWセット <新版>中1英語REVIEW <新版>中1英語の土台構築
 110%
 中1数学・再学習 中学数学/1,2年の復習 <新版>中学英語/1・2年の総復習
 &実力アップ
 中学1・2年英語の知識を再点検 <新版>中2英語REVIEW
3.実力テスト対策用問題集(自分の力で実力アップの勉強ができる!)
 <新版>中1英語の実力をつける <新版>中2英語実力テスト対策 中2数学の実力をつける 
 <新版>中3英語実力テスト対策<A>
 <新版>中3数学実力テスト対策
4.入試レベルの応用力の土台を磨いておく問題集(中1・中2のあいだに取り組んでおきたい)
 算数の図形教室<B> <新版>中1・2・3英語の実力強化by Toppo 
 THE 証明(
中2合同・中3相似)
5.先のことを考えて英語のハイレベルな実力強化を目指す問題集
 トッポ先生の入試英語攻略・STUDY Aクラス英語(中2編) Aクラス英語(中3編) 
 Aクラス英語(難関私立高校編
6.高校受験対策用問題集(公立トップ校受験生に多く利用されている問題集)
 入試図形問題の攻略 Version5 <新版>公立入試英語の攻略 <新版>公立入試数学
 の攻略
 <新版>入試理科の攻略or理科の成績を上げる <新版>入試社会の攻略
 入試国語の実践演習
 
7.公立・私立中高一貫校生徒のための問題集
 総合中学英文法ゼミ 総合中学数学演習ゼミ
8.学力評価テストなど
 中2学力評価テスト 中3学力評価テスト 中3/11月テスト対策 中学数学/ミスと弱点
9.小学生(5・6年生)用問題集
 力のある算数 <新版>小学算・国の学力充実 力のある社会 算数の図形教室<A>
 
小学5・6年英語(単語&基礎英文)
10.高校1・2生用問題集
 <改訂版>大学入試合格英文法 中学英語をやり直す問題集
上掲E-juku1st.Com問題集の内容と利用方法の概略について、もうすこし知りたい方説明ページ

中1数・英(通年用)問題集
 (通年用英語問題集)

入試図形問題の攻略Version4
 (入試図形問題の攻略)

<新版>入試理科の攻略
 (<新版>入試理科の攻略)


  実力をつける中1英語 (高校入試へ向けて)         問題は中1英語(通年用)問題集より抜粋!
 2024年度
1. 英単語の覚え方 VOL.1(apple 〜man 16個) 2. 英単語の覚え方 VOL.2(camera 〜pencil 12)
3. 英単語の覚え方 VOL.3(bird 〜coffee 12個) 4. 英単語の覚え方 VOL.4(one 〜ten 10個)
5. 英単語の覚え方 VOL.5( 英単 50個まとめ) 6. Be 動詞 VOL.1
7. Be 動詞 VOL.2(主語がI,you,he,she) 8. Be 動詞 VOL.3(主語が複数 we,they)
9. Be 動詞 VOL.4(形容詞 NO.1) 10. Be 動詞 VOL.5(形容詞 NO.2)
11. Be 動詞 VOL.6(Be 動詞の英問英答 NO.1) 12. Be 動詞 VOL.7(Be 動詞の英問英答 NO.2)
13. 一般動詞 VOL.1(主語がYou・I・They・We) 14. 一般動詞 VOL.2(主語の人称をつかむ!
15. 一般動詞 VOL.3(主語の人称をつかむNO.2) 16. 一般動詞 VOL.4(be&一般動詞の区別)
17. 一般動詞 VOL.5(be&一般動詞の区別NO.2) 18. 一般動詞 VOL.6(目的格)
19. 「3人称単数が弱い?・・について」 20. 疑問詞のある疑問文 NO.1
21. 一般動詞 VOL.7(some とany,many と much) 22. 一般動詞VOL.8(目的格VOL.2)
23.存在のbe 動詞 24. 一般動詞の基礎の復習
25. 一般動詞(疑問詞のある疑問文)VOL.2 26.一般動詞( be 動詞と一般動詞の総まとめ )
27. 命令文 28. 疑問詞のある疑問文(when・where他) VOL.1
29. 疑問詞のある疑問文(when・他)VOL.2 30. メルマガでの英語学習のしかた
31. 疑問詞のある疑問文(whose・・・) VOL.3 32. 疑問詞のある疑問文(総合) VOL.4
33. 助動詞can 34. 実力診断テスト【冬休み特別編】
35. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.1 36. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.2
37. これまでの復習<中1の1・2学期>VOL.3 38. 現在進行形 VOL.1
39. 現在進行形 VOL.2 40. 過去形(規則動詞)VOL.1
41. 過去形(規則動詞)VOL.2 42. 熟語特集(中1レベル)
43. 中1英語総復習 VOL.1 44. 中1英語総復習 VOL.2
45. 中1英語総復習 VOL.3 46. 疑問詞のある疑問文の集中特訓<再び>
 中1生対象の基礎英語問題集を作りながら思ったこと、これはぜひまた伝え
ておきたいなあと感じたことについてすこし書かせていただきます。

 問題集を作るにあたり、参考にと市販のよく売れている評判のいい英語問題
集を新たに2冊買ってきたのですが、その内容のあまりにもお粗末さにがっか
りいたしました。なにがどうお粗末なのか―――。

「学ぶ者の能力と意欲」+「教える側の力量」+「教材の質・量」。
 この3つが英語の場合特に、その学力形成に大きく影響を及ぼすものかと考
えています。3つともいいものが揃えば、いうことなし。1つだけでは成り立た
ない。2つなら、中学の場合、足りない部分を補完し合ってなんとかなるケー
スも多々あるでしょう。

 それゆえ「教材の質・量」の問題だけを採り上げても、それ単独で英語の出
来不出来の原因としてとらえるわけにはいかないのですが、教える側の教師の
力量が特段すぐれていないならば(残念がらすぐれている者はそう多くはない
でしょう)、2つのうちの1つとして、やはり英語の成績の出来として、その足
を引っ張る大きな要因となりえるでしょう。

 生徒の多くはなぜ2学期も後半になると、英語が混乱するのか? 表面的に
はできているように見えても、その実、実力がそれほど高くないことが多いの
はなぜか? その原因はいろいろあります。この原因に関しては過去何度も言
及してきました。ここでは上記の意味からも「教材」という観点でみてみます。

 これはおそらく読者の方にとって、ふだんあまり考えたことがない視点かも
しれません。そして大きな盲点になっている部分でもあります。「教材」とは、
学校の教科書、市販の問題集、塾専用の問題集、ほか参考書やプリント類など
の総称ですが、まあざっくり、適当にイメージする問題集でお考えください。

 4つのがっくりすることがあります。

1.学習する文法の順番に、おおいに問題あり!
 
 be動詞から勉強すべきなのである。be動詞を勉強しているあいだ、一般動詞
を混ぜてはいけない。それだけのことで混乱するのである。be動詞の文法をと
ことん徹底してやり遂げてから、一般動詞の文法に入るべきというのがわたし
の意見です。(これはいまの英会話を重視した教科書とは、根本的に相容れな
い視点ではありますが・・・。)

 be動詞の文法をなぜ徹底してやらねばならないかというと、それは「主語」
をしっかり捉えることがとてもとても大切だからである。ふつうの文には主語
と述語がありますが、ご存じのようにbe動詞の文法ではis,am,areの3つのなか
のいずれかが、述語にきます。否定文はbe動詞のあとにnotをつければよく
(あるいは短縮形)、疑問文はbe動詞を文頭にもってきて、あと?マークをつ
ける。

 つまり、述語は3つのbe動詞のいずれかですから、それを決めるのは主語に
あり、思考と注意を働かすのは主語の見極めにあります。1人称、2人称、3人
称、そしてそれの単・複の区別です。1学期のあいだは述語を動かさず、つま
りbe動詞に固定して、ひたすらあらゆる形の主語を知れ、ということです。

 主語は、教科書や問題集の配列でゆけば、
<This is〜.That〜.I am〜.You are〜.He is〜.She is〜.>のthis,that,I,
you,he,sheの6つぐらいでまず1学期のあいだ文法が進められるが、たとえば
mybrother,yourmother,his uncle,her friend,these,those,Mary,Tom,Mrs.
White,thatbus,thisriver,baseball,my house,their son,our parents,his
sister's name,thoseanimals,yourstudents,the dictionaries,the station
などがあり、さらにone of them,someof usなどもあり(これは主部だけど、
主語がどれかも教え)、疑問詞who,what,whichも、ときに文の主語になります
ね。

 適当に羅列しましたがこういう語句が、主語を形成している。これらはbe動
詞の文法の文でしっかり学べるし、また一貫して学ぶ必要がある。代名詞の格
も、主格・所有格・目的格・独立所有格(所有代名詞)もすべて、be動詞の文
法を集中して勉強するなかで1学期中にマスターしておくべきものである。

 英問英答問題。とても大事な形式の問題だけど、設問の主語を答えの文では
代名詞転換するのがルール。上で書いた主語を瞬時に代名詞転換できるだろう
か? 1秒もかからず、ほぼ100%つねに正しく転換できるだろうか? これも
訓練です。be動詞の文法のなかでしっかり身につけておくべき力です。

 また、主語がしっかりとらえられていれば、その単複は見えているわけで、
冠詞+名詞、冠詞+形容詞+名詞などの冠詞のつけ忘れはありません。よく見
えていなから、あるいは意識が不十分だから、不注意な冠詞のつけ忘れをする
ことに2学期はなるんですね。

 存在のbe動詞。これもbe動詞の集中した文法勉強のなかで習得しておくべき
ものですが、長年の指導の経験からいいますが中1英語がほんとうにわかって
おりまたできる生徒は、この存在のbe動詞ができる生徒だと思っています。し
かし、弱いですね。

 あと、ほんとに初歩的なことですが、疑問文では?マークをつける癖。新し
い単語は書いて覚える訓練。これらも1学期からbe動詞の文法を徹底して演習
するなかで身につけておくべき基本でしょう。

 ところがどうでしょうか。教科書、一般の問題集などでは、<This is〜.
That〜.I am〜.You are〜.He is〜.She is〜.>のbe動詞の文法をすこしやれ
ば、主語をIやYouに限定してhave,play,playなどの一般動詞の文法に入ります。
そうかと思うと次に、冠詞と形容詞、複数形の文のbe動詞主体の文法になり、
それがすむと主語が3人称単数の一般動詞の文法に入ります。その次はいろい
ろ別れるところですがふつう代名詞の所有格、所有代名詞と絡んだwhoseなど
の疑問詞の文法になるわけですが、これはbe動詞の文法です。そのあとは時間
やHow,When,Whereなどの疑問詞の入った疑問文の文法、これはbe動詞と一般動
詞の混合した内容になりますね。

 多くの生徒が、2学期の半ばから文法があやふやになり混乱する理由がこれ
でおわかりいただけるでしょうか? 本来be動詞の文法で徹底して主語を知り、
その他文法の基本ルールを徹底して叩き込むべき時期に、be動詞の文法をちょ
っとかじればすぐに一般動詞の文法に入るといった学習順番、それをさらに行
ったり来たりするわけですからごっちゃになり、それも演習量がすくなければ
整理整頓できないまま勉強が進むことになります。そうした生徒はとても多い。

2.問題の出し方・形式に、問題あり!

・疑問文に対してどう答えればよいか。いわゆる問答文の問題は平常のテスト
や実力テストは言うに及ばず、入試でも必出の問題形式である。どの文法単元
においてもつねに、よくよく訓練をし正確に答えらるようにしなておかなけれ
ばならない。

 ところが案外その演習量がすくない。生徒の力も弱い。問題あり、なのであ
る。

 さらに困ったことに逆の形式で問題に出す、すなわち「次の英文の下線部を
たずねる疑問文を書きなさい」の問題を当然のように必ず入れる問題集が多い。
この意味と意図はじゅうぶんわかる。しかし、なんの合理性があるというのか。
通常のテストなら気まぐれに出す見識の低い先生もいるかもしれないが、実力
・学力テスト、入試問題ではこの種の形式の問題が出ることは皆無である。

 これは、本筋がまずしっかりできなければならないのに、脇道もつねに歩け
と言っているようなものです。生徒の実情は、本筋がふらふらしているのであ
る。つねに本筋を固めることが大事ではないか。

・よくヒントが右端とかに下に載っている問題集がある。そこの部分は注意す
るところ、ちょと考えるところである場合がほとんどだけど、このヒントとい
うものはどうなのかな、と思う。

 これは生徒自身の性格や気質にもよるけれど、一般論として書けば、低きに
流れるといえようか。つまり自分でよく考えようとせず、すぐにヒントをみて
しまう癖がつきそうだ。コワいのはこの自分でよく考えないという勉強への姿
勢、ヒントの上に成り立った力と自分の素の力の混同、錯覚である。

 本来、ひとつのことを学び、理解すれば、それがはたしてどこまで自分がわ
かっているか、あるいは深く吸収するために問題演習がある。逆な言い方をす
れば、わかっていないことをつかむこと、間違いをすることが演習の目的であ
ろう。それを修正していくのが、ひとつの勉強の姿である。そこに安易なヒン
トは要らないというか、不純物だと思うのだが。より厳しい勉強のなかにこそ、
実力がつく要因がある。

・和訳がすくない。
 生徒は和訳も間違うものである。疑問文を肯定文で訳したり、学習が進むに
つれ時制が増えてくるが過去形を現在形で訳したりその逆もしたり、その他考
えらない間違いも和訳には出てくる。ひとつの文法単元を学習し終えれば、和
訳ほどやさしいものはない、またミスが出る率が低いものはないと思うのだけ
ど、生徒の現実はそれを許さない。だから和訳問題も英作問題同様、じゅうぶ
ん意識して和訳単独の問題だけにかぎらずつねに訓練を積むべきである。それ
がいまの問題集には乏しい。

3.演習量に、問題あり!

 市販の問題集の問題数は、たとえばひとつの問題に対し多くて5問程度、少
なければ2問とか3問である。ひとつの文法に対し左右2ページで設問が4〜6問、
総問数で12問から18問くらいか。わたしからみれば、ほんとに演習量が少ない。
これでは、その場の理解はできても実力への深い定着にはつながらないと思う
のだが。

4.くり返しの少なさに、問題あり!

 いっぱい例があるが、ここでは代表的なものをひとつだけ。someは肯定文、
anyは疑問文と否定文で用いる、という文法(語法)(ただしこれは、中1段階
の文法に限る)。

 これを生徒は何回間違うか。理解するのは一度でいい。理解したことをその
場で問題演習して、できればいいというものではない。次の機会にできなけれ
ばならない。設問の形式は文の転換ですね。

 買ってきた問題集でこれをチェックすると、はじめにたった2問。その単元
のまとめテストで1問。そして最終の過去形の文法で1問でした。これでは生
徒はできるようにはならない。その都度間違います。この3倍も4倍もくり返さ
ねば、実力にはなりません。


 以上、これら4つの問題集の不備と課題を考え、そのなかでもいま特に1の指
摘をもとに1学期の勉強内容を振り返ることによって、その点数や成績評価で
は決して見えないもっと重要な何かに気づいていただけると、いまの勉強と今
後の勉強にもお役に立てる点があろうかと思っている次第です。




 中1生のご父母の方からのお便り
春には次女が中学生になり、5月に中1英語を購入させていただきました。次女は小2から英語教室に通い、英検4級も持っているのでとりあえずは安心していたのですが、定期テストの1ヶ月前、塾の小テストやらを一通り確認して愕然としました。とにかく単語が書けないのです。本当に簡単な単語がです。リスニングは得意なので聞かれている事の意味は分かるものの、単語が書けないので本人は赤ちゃんの気分だというのです。慌てて先生の問題集を購入し、定期テストまで毎日コツコツ頑張りました。かなりひどい状態だったので『まずは70点取れたら上出来だね』と、親子で話しておりましたら、94点という素晴らしい成績を取ってきてくれました!!本人が『トッポ先生のおかげだ!』と言って大変感謝しておりますので、報告させてください。 中1英語の問題集、本日時間通りに届いております。問題集、一日も早く始めたいと思っておりましたので、すぐに発送していただき感謝いたします。ざっと目を通してみまして、本当によく工夫された問題集だと思いました。今からですとゆっくりは出来ませんが、慌てずじっくりと取り組めば、知識が深く定着するものと確信しております。先生のアドバイスを守り、励ましながら一緒に頑張りたいと思います。○○も今までのん気にしていましたので、先生のおっしゃるとおり勉強ってここまでしなければならないのかという事を実感してもらいたいものです。 テキストを使用させていただいた数学ですが結果100点でした。子供の話によりますと問題集(中1数)A&Bが満点だったので学校のテストくらいは満点とらないとという意気込みだったようです。先生がおっしゃっている意味を少し理解出来たのか? 見直しを三回したそうです。見直しという行為もさることながら、見直しが三回できるということは、それだけ計算が早くできたという事。これが今迄不足していたことなんです。それが分ったという事が素晴らしい! 先生の問題集に出会わなければ、このことができずに高校入試突入でした。今は連立方程式のAが終わり(早くやりたかったと言ってました。)明日からBに入る段階です
各教科、一年前に比べるとかなり偏差値は上昇しているのですが、その中でも英語は先生の問題集で根気強く弱点と向き合いながら頑張ってきたせいか、二人とも得点源となっております。兄に関しては偏差値72ありました。当面塾には行かないで、Z会と先生の問題集で頑張ると子ども達自ら言っておりますので、今回、中2英・数・社を購入したいと思います。宜しくお願い致します。 中1英・数問題集受け取りました。細かく単元別に分かれており、本当にすばらしい問題集だと思いました。宿題も、学校からはあまり出ないようなので、この英・数問題集で家庭学習をすれば大丈夫という希望がわいてきました。ほかの教科も先生がホームページで書かれていたことをもとに、1年からあせらずなまけずこつこつとやっていってもらいたいです。先生のホームページと出会えたこと、心より感謝いたします。 この1年、中1英・数(通年用)に取り組み、学年トップクラスになることができました。ありがとうございます。他の問題集では得られない質と量、そして勉強に対する姿勢も教えていただいたようです。「わかる」から「できる」ようになるには、自分にはトッポ先生の問題集が欠かせないと言っております。コツコツと努力を重ねれば自分にもできる、という自信も持つことができました。2年生になってもよろしくお願い致します。
お世話になります。中2の英・数の問題集、届きました。ありがとうございます。
娘は英語はいま「疑問詞のある疑問文」を終えたところです。問題集をはじめたころはプリント1枚をこなすのも時間がかかって大変でしたが、夏休みに毎日1枚ずつこなしていったら格段に問題が早く解けるようになりました。2学期の中間は99点で学年で1番でした。娘は先生のプリントのおかげだと言っております。数学はまだまだ計算力がしっかりしてないようでテストの点も上がったり下がったりしています。今は余りのある割り算100問をタイムを計ってやってから、先生のプリントを毎日少しずつこなしていっています。先生の問題は1つ1つよく考えて作ってあるなー、すごいなーと娘とよくいっています。これからも先生の問題で力をつけていってくれたらと思います。
半年前に算数と中1英語をお願いした○○と申します。中学生になり、遅くなりましたが、やっと中1数学にとりかかる準備が整ったので、お願いします。英語の方は、トッポ先生のおっしゃるとおり、出来たつもりになっておりますが、英作文になると間違いが多発しています。これではせっかくの先生の良い問題集の意味がなくなってしまうと、先生の問題を全て、英作文にするということを、今はしております。<中略>そこまでしても、メルマガを読んでいると、私はまだ頼りなく思う次第です。今やっと一般動詞に入ったところですが、まさに先生のメルマガをじわじわと実感しながら娘の学習過程を見ています。私も何がどうなってわからないのか、知りたくなり先生の問題を解いているうちに、すっかり先生の問題集にとりつかれ、毎日楽しく学習しています。今回の中2数・英は私の学習用です。娘は中1をもっとしっかり固めてから中2に進ませますが、私の方がそこまで待てませんので注文します。 昨日無事に1学期の期末テストが終わりました。英語ですが、過去最高点95点を取り、本人曰く、トッポ先生のお陰だ!と言っております。<中略>コツコツ購入しました英語教材(中学英語/1・2年の総復習)を続けてきましたが、実際、中間テスト・期末テスト、修学旅行などがあり思うように進めることができず、現在、3冊目の途中までとなっています。始めたばかりの頃は、頭が痛くなる思いでしたが、現在では、先生の教えの通り、問題を解く前には必ず主語・時制・文の種類を確認することを覚え、三単現、名詞の複数形、冠詞、そして代名詞などなど1年生のうちに必ず習得すべき事項を、本当の意味で理解できたようです。驚くほどの進歩です。また、英作文の力がすごくついたこと。その作業を今では、そんな苦に思わずチャレンジする姿勢。本当に変わりました。
「学校のテストではつねに95点前後と取っており基本とやや応用までは身についているようですが、プラスアルファの文法力と単語、熟語力、そして構文暗記などの学力がいままでに、じゅうぶんな問題演習をとおして訓練があまりできていないように思えます。」まさに、そのとおりです。妹尾先生の英語のメルマガに出会わなければ、偏差値は、60前後に落ちていたと思います。では、娘と相談し、中1数英問題集を購入させていただきます。 妹尾先生 早速お返事いただき感謝です。注文させていただいたものの、はたして先生が一年以上かけてお作りになった中1通年用問題集をいまからに時期こなせるだろうか・・・?と非常に心配だったのです。お勧めいただいた問題集(「中1英語REVIEW」と「中1数学・再学習」の二冊)のほうが確かに、今の我が家の○○の状態には合っている様な気がいたします。少々不安が解消いたしました。相談の結果、お勧めいただいたほうをお願いいたします。この問題集2冊を、これまでの振り返り学習として三学期までの期間、集中してがんばりたいと思います。 昨年は中1通年用の問題集を購入しましたが、娘も部活と塾に忙しく、なかなかすべてを使いこなすにはいたりませんでした。そんな中でも、英語の一般動詞、Be動詞やってよかった。やらなかったら、ごちゃごちゃでよくわからないままだった、だから中2英語の問題集はないと困ると申しております。数学に関しては、テスト対策は絶対欲しいとのこと。(これをやると安心して学校のテストにのぞめるらしいです。その学校の定期・実力テスト・数学は、100・94・98・98・100・100・96) あと不安な単元は、先生の問題集に助けられていました。

中1生が利用して成績を上げているor実力をアップしている問題集!
中1英語REVIEW問題集 または 中1英語の土台構築110%問題集
中1数学・再学習問題集
中1数・英REVIEWセット問題集 
社会と理科の実力をつける勉強には、以下の問題集
<新版>実力をつける地理&<新版>歴史の要点   <新版>入試理科の攻略