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中学数・英問題集
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 「能ない鳶は 能ある鷹をうめるか」 INDEX 
小・中学生対象の自立学習教材(問題集43冊)



 「能ない鳶は 能ある鷹をうめるか」 
    〜十九歳二ヶ月で逝った、今は亡き息子に捧ぐ〜
   
鬱飲屋 躁介著

                           まえがき目次本編

                           筆者のブログ(FC2)ページへ
 ---はじめに---

 この「能ない鳶は 能ある鷹をうめるか」という電子書籍の本を、ここにささやかながらご紹介させてください。

 大阪府在中の或るお父様からメールをいただき、その添付の形でこの電子書籍を知ることになりました。そして何度かのメールの遣りとりのなかで、このわたしのHP上で掲載する形となりました。皆様に、この受験体験記を読んでもらえることを、わたしはたいへん光栄に思っている次第です。

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 私としては、中学生や高校生などの受験生を抱えておられるご父母の方々に少しでもお役に立てればという気持ちなので、妹尾様のサイトを通じてより多くの方々に紹介して頂けるのなら、これ以上の幸せはありません。

 誰もが東大や京大などの難関大を目指している訳ではないでしょうが、コツコツ真面目に勉強している受験生や、どうやって子供に接していけばいいのか、その悩んでおられるご父母の方々に、息子が独力でやってきた方法が少しでもヒントになれば嬉しいと思っております。本当に有難うございます。
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 という、筆者さまからのお言葉も頂戴しました。

 わたしは、このPDF化したファイル(312ページ)の本を5日ほどかかって読んだわけですが、塾にも通わず中学3年からの高校受験、そして高校3年間の猛烈・苛烈ともいうべき自学自習を経て、みごと現役で京大理学部合格を勝ちとっていった、その勉強の姿を克明に書き記した内容のリアルさに、そして驚異ともいうべき資料の豊富さとその鋭い分析に、ただただ圧倒されたのです。

 それもそのはずです。筆者の本に込めた数々のご苦労の、そのごく一端を書きますと、
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 息子が中学時代に私が集めていた資料や、考査の成績をExcelに入力してきたデータなど、中学1年〜高校3年までの6年間、コツコツ集めて来た資料(クリアファイル48シート×20冊)がこの本を書く上でのベースになっております。

 本を書く上で、本文の執筆等に費やした時間は約500時間位として、掲載してある60点余りの図・表類の作成、並びに編集作業にかなりの時間(約800時間?)がかかったような気がします。1年や2年で仕上げた訳ではなく、7年8年積み重ねて来たものを最後に編集したようなものです。
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 と、いうことです。

 世のなかにはほんと多くの、受験体験記や大学合格までのノウハウを扱った本、またそれに関するネット上での情報、そして専門家による教育関係の本などが氾濫しているかと思いますが、それはそれでいいとしても、すくなくともわたしの場合、もうあまり感動するものもありませんし、貴重だな、参考になるなという印象も持たなくなりました。

 その意味において、この本には打ちのめされてしまいました。もし私が数十年前に遡って高校生に戻り、そのなかでこの本に出遭えていたなら、自分の勉強に対する姿勢や考えの至らなさに大いに気づかされたでしょうし、またその拙さにつくづく反省と改善もさせられたことでしょう。

 もちろん、この本に載っている勉強のしかたや考え方に、誰しも参考になるとは限りませんし、真似しようにも真似できないことが多々あることも推測しえます。また将来目指している大学、学部も、ここまでのレベルは考えてない生徒も多いはずです。そしてさらに、これをお読みいただいているご父母の方は、わたしのHPの対象上、まだ中学生のお子様であることが大半かとも存じます。また筆者の考えや主張に、容易には賛同できない方もおられるでしょう。

 それでも、わたしは、それでいいと思っております。この本からなにを汲みとるか、書かれている内容のどの部分を参考になさるか、あるいは排除なさるか、それはまったく自由でありますし、読者の方に委ねるしかありません。

 ただ、わたしとしては、
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 <省略>きるだけ沢山の人に読んで貰いたい気持ちはあっても、世の中には妹尾様のような誠実な方ばかりじゃありませんので、まともに読んでくれない人の方が圧倒的多数なのが現実です。タダでもこの本を広く配りたいという強い思いがありますので、妹尾さんの判断で「この人なら」という方がおられましたら、遠慮なくメールを送って頂いて結構ですよ。息子のことを考えてくれる人が一人でも多くこの世にいてほしい...それが父親である私の切なる願いなのです。妹尾様が間に入ってくだされば本当に有り難いことです。
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 という、筆者のお言葉を頂戴するにつけ、そして作者の、この本の作成の裏に隠された厖大な時間と苦労、そこに込められた恐ろしいほどの痛みとご心情を察するにつけ、非力ながらどうしてもオープン化して、すこしでも多くの方に読んでほしいと願っているのです。

「能ない鳶は 能ある鷹をうめるか」(PDF)の読み方と注意点につきまして。

 初めての場合、いきなり本の内容に入ってもらうと、ダウンロード(約9MB)に時間がかかり(わたしのパソコンでは約20秒ほど)、また一部文字化けする可能性も若干ありますので、次の順番で読み進まれるといいかと思います。
 まえがき目次本編(各クリックしてください)

まえがき(1ページから10ページまで)

 まずこちらを読んでみてください。皆様にダウンロードのご負担をかけないよう、またすばやく内容を知ってもらうために、わたしが筆者の「まえがき」の部分をあえてHTML化したページです。10ページを1ページにまとめた形で、そして横書きになっております。

2.目次(11ページから23ページまで) 第一章〜第八章

 まえがきと同様、この目次もHTML化したページで、13ページを1ページにまとめてみました。この目次をとおして全体の内容が、ひと目でよくわかるかと思います。たとえ順番に読まなくとも自分が知りたい情報や知識など、ページを参考のもと読み進めることができるかもしれません。

3.本編(25ページから295ページまで)、及びあとがき

 相当な分量がありますが、筆者渾身の作であります。書かれている内容も、ふつうまずお目にかかることは絶対できない、そしてこれ以上リアルな受験手記はないと断言できるものです。文章の内容ももちろんですが、差し込まれているデータの豊富さ(これはさまざまな苦労を重ねて、筆者が独自に収集)、そしてそこに緻密な分析を加え、そこから抽出した筆者の判断力の見事さと知見には、まったく舌を巻くばかりであります。

 さて、この本編(25ページから)を読む場合、1と2を含め約9MB(メガバイト)ありますので、ダウンロードに多少時間がかかります。参考にわたしのノートパソコン(Windows8 64ビット)ですと、約25秒ほどです。ご使用のパソコンによってはそれ以上(orそれ以下も)の時間を要し、1分前後かかるものもあるかとは存じますが、どうかご承知置きください。

<本編のなかの勉強方法(抜粋)> (235ページから240ページまで)  
 息子が受験勉強を通じて考えた勉強方法について、掲げた見出し97項目。

 まえがきと目次同様、この勉強方法も皆様にぜひ読んでもらいたい内容になっていますので、6ページ分を1ページにしてHTML化しました。理系の学部を目指す高校生だけなく文系志望の生徒にも、また中3の受験生にも、さらにご父母の方々にもお役に立てる内容がいっぱい載っているかと愚考しております。

 <ダウンロードしたあと>
 ひと目で、1ページ全体の読む画面が現れるよう予めセットできればいいのですが、なにぶんわたしの技量不足で、それができません。文字が大きく、1ページ全体が読めません。

 そこで見やすく読める方法なんですが、二通り説明させていただいておきます。

 ひとつは、マウスポインタを画面の外に置き、それから本の内容の「下の部分」に移動すれば、グレー地色の枠で囲まれた作業の絵柄が出てくるはずです。そのマイナスマーク(右側から3つ目)を適当にクリックすれば字は小さくなり、1ページ全体がちょうど収まって、読みやすくなるかと思います。

 次に、このグレー地色の枠がもし表示されない場合、もう一つの方法として書きますと。

 画面右下にある虫眼鏡のマーク、それをクリックして画面を縮小(75%)しますと、これでもやや大きく画面からすこしはみだし全体をとらえることができませんが、でもなんとか読めるようにはなるかと思います。

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 備考
・ページは右下に載っていますが、スクロールバーにマウスを置いて、(左)クリックした状態にすれば表示されます。
 求めるページに速く行きたい場合は、ご利用してみてください。

・ダウンロードしたあと、一部文字化けする場合。
 わたしのダウンロードの作業では、ほとんど文字化けはしませんでしたが、それでも数度起こることがありました。しかし、それはごく一部分であり、もし起こっても再度やり直せばそれは直りました。もしその症状がひどい場合、恐れ入りますがダウンロードは中止なさってください。

・ご意見・ご感想など。

 もしいただければ、大変ありがたく思う次第であります。わたしのほうにメールをもらえれば、それを筆者様に転送したいと考えております。