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  高校入試でターイセツなこと、って何だ?!
§79 中3数学実力テスト対策問題集について

●【中3生対象】―「中3数学実力テスト対策」65枚の使い方・アドバイスなど

 この実力テスト対策問題集は、トッポ20数年の塾指導の経験と実績から生み出されたもので、実力テストはいかなるものか、何が問われるのか、また生徒はどこで間違い、戸惑い、大事な基本を忘れてしまうのか、そういったすべての状況を知悉した上で、現実に即して作り上げた対策問題集です。

 基本構成は、1回分16枚の中で、A、B,Cの3回テスト形式を取りいれ、Aは「実力チェックテスト」、Bは「実力アップ確認テスト」、Cは「実力ステップアップテスト」になっています。
 
 まず今の自分の力を、Aの「実力チェックテスト」をして知ること。これがとても大事ですね。基本問題から構成されているとはいえ、なかなか点が取れないのではないでしょうか?! 平均点はアバウト50点と考えて下さい(もう少し正確にいうと、45点ぐらいの問題もありますし、48点の場合もあります。いずれにしろ50点には到達しないレベルです)。 
 自分にとってわからないところ、ミスした箇所を徹底して直していくことです。解答を参照して、よく考え、覚え、反省し、ノートに問題を写し、やり直すこと。

 それができた後、次に、「傾向と対策」プリントが8枚ありますから、そこで演習して基本の力を養って下さい。当然出来ない問題、わからない問題、またケアレスミスをした問題があるはずで、それをノートにやり直し、できる限り吸収することが大切です。そのあと、Bの「実力アップ確認テスト」をして、どれだけ実力がついたか、点数が上がったか、を知ってください。問題内容・レベルはあまりAと違いませんから、自己確認できるはずです。そこでの直しをまたすることは当然です。

 次のCの「実力ステップアップテスト」2枚とその演習Pt.2枚は、プラスαと考えて下さい。やりたければやればいいし、したくなければしないでいいです。但し、AやBのテストで軽く80点以上取れる生徒は、更に力の確認とレベルアップを目指し、Cをチャレンジすることが望まれます。

 出題範囲は、1回目が中1・2年までの総合、2回目は中3の1学期学習の「式の展開・因数分解」「平方根」までとし、3回目は「2次方程式」「2次関数」までを範囲としています。最終の4回目は、「相似」まで、としています。ただ教科書によっては2次関数を最後に学習する場合があり、また進度の速い公立中学もあるかと、最終に「3平方の定理」を4枚組み込んでいますので、対策は十分取れるかと推察します。

 3年の、その時期時期、タイミングにあわせ、学習しなければならないこと、押さえておかねばならない事項、またよく忘れてしまう箇所(例えば因数分解)などを、集中して演習出来るように構成、配分してありますので、この問題集を利用して1回目からじっくり行なえば、実力テスト対策ばかりでなく、数学に関する限り入試勉強の8割はやり遂げたことになります。

 最後に、その残りの2割は何かといえば、簡単にいうと「図形」と「関数」の対策でしょう。この実力テスト対策のPt.は、意識的に入試応用のレベル・発展問題は要所要所触れていますが、控えめにしてあります。「相似」・「3平方の定理」・「円」・「図形の計量」など、また「1次関数」・「2次関数」などは、もっと豊富に演習、さまざまな過去問に触れて解いてゆかねばなりません。それが残すところの入試学習でしょう。

 結構な分量とそれ以上に手ごたえある深い内容を含んでいますから、しっかりした意志と継続をもって取り組んで欲しい。どうぞ、この問題集を活用して、たしかな実力形成と的を得た学習をされることを、こころより祈念いたしております。