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中学数・英問題集
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・あまり学習時間の多い子では無いのに、部屋から出てきません。今までにないほど学習しています。私も見てみましたが、手書きの教材でまた解説が素晴らしく、まるでそこに先生が居て それで学習しているような、そのような学習ができる教材です。生きている教材って、こういう教材なのだと感じました。ひっかけ問題などで失敗すると、解説にもこのような失敗はいけないと、叱咤激励もあります。その場で、先生に教わっているような、そんな感じで学習しているようです。実際に目にするまではピンとこなくて、分かりませんでしたが、よく分かりました。

・昨日無事に1学期の期末テストが終わりました。英語ですが、過去最高点95点を取り、本人曰く、トッポ先生のお陰だ!と言っております。<中略>コツコツ購入しました英語教材(中学英語/1・2年の総復習)を続けてきましたが、実際、中間テスト・期末テスト、修学旅行などがあり思うように進めることができず、現在、3冊目の途中までとなっています。始めたばかりの頃は、頭が痛くなる思いでしたが、現在では、先生の教えの通り、問題を解く前には必ず主語・時制・文の種類を確認することを覚え、三単現、名詞の複数形、冠詞、そして代名詞などなど1年生のうちに必ず習得すべき事項を、本当の意味で理解できたようです。驚くほどの進歩です。また、英作文の力がすごくついたこと。その作業を今では、そんな苦に思わずチャレンジする姿勢。本当に変わりました。妹尾先生の教材を選んだ私に間違いはなかったと、今改めて確信しております。本当に感謝でいっぱいです。さて、いよいよ夏休みを迎えますので、以前アドバイスを頂きました、理・社の教材を購入させて頂きたいと思っています。

・各教科、一年前に比べるとかなり偏差値は上昇しているのですが、その中でも英語は先生の問題集で根気強く弱点と向き合いながら頑張ってきたせいか、二人とも得点源となっております。兄に関しては偏差値72ありました。当面塾には行かないで、Z会と先生の問題集で頑張ると子ども達自ら言っておりますので、今回、英・数・社を購入したいと思います。宜しくお願い致します。

・1,2年に引き続き、お世話になります。先生の問題集のお陰で、塾なしで学年上位になることができました。苦手だった英語も、ここにきてぐんとのびてきています。本人曰く、トッポ先生の問題には自分の間違えやすいところが何回もでてくるから、自然にできるようになるそうです。英語嫌いだった子とは思えないほど、こつこつ取り組むようにもなりました。得意な数学では、自分で予習するのに最適で、かつ、定期テスト対策もばっちりできます。(先日もテストで同じような問題がでたと言ってました。) 3年生になってもよろしくお願いいたします。

・以前に中2英語実力テスト対策問題集、入試図形問題の攻略を購入しました。今回は先生の問題集には絶大の信頼があり、「中3英語実力テスト&入試対策問題集<A>」を購入します。志望校は公立トップ高で、学校の成績は5教科オール5で問題ありません。しかし、中2の中頃から塾の実力テストの英語の成績が下降し始め、中2英語実力テスト対策問題集を購入しました。中2の2学期の終わりです。ところがまったく歯が立ちませんでした。内容を見てみると、3人称単数のSもあやしげでしたので、REVIEW編にするべきだったと後悔しましたが、先生のメルマガの1、2年分全て印刷しBe動詞から復習させました。メルマガでの復習が終わり問題集をさせてみると、かなり解ける様になっていました。中3の4月いっぱいまでかかりました。その頃から塾の実力テストの成績も上がり偏差値68で夏休み終わりまで安定していました。娘もトッポ先生のおかげだと喜んでおります。おかげさまで数学は「入試図形問題の攻略」の関数と相似が終わり、入試問題もかなり解けるようになってきました。

・今は私の娘も中学3年になりましたが、遡ること中学1年の3学期のことでした。定期テストの英語、数学の点数がそれまでのようにとれなくなりました。英語には相当な時間を掛けたにも拘わらず思った点がとれずにポロポロと泣いたのが、まるで昨日のことのように思い出されます。いよいよ塾かとも思いましたが、本人は部活との両立が難しいと踏ん切りがつかない様子でしたので、英語と数学は私が面倒を見ることにしました。私も過去、英語を苦手な教科にしてしまったものですから、どこでつまずいているのかは、すぐにわかりました。しかしながら、教えようと毎日本屋に通いましたが一向にいい参考書に巡り会えず困り果ててしまいました。そんな中ネットで見つけたのがトッポ先生の問題集です。ホームページのコラムを拝見させていただき、これだ!と思いました。早速、中1英語土台構築問題集と中1数学再学習問題集を購入させていただき。2年の春休みに徹底的に復讐させました。中2数・英通年用も並行してスタートさせ二人三脚で頑張りましたが、お陰様で中学3年の1学期にはオール5をとることが出来ました。娘が都立の自校作成校を希望しているため、さすがに3年の春からは塾に通わせておりますが、英語だけは、トッポ先生の中3英語通年用を並行してやらせています。夏休みには塾の夏期講習、合宿と頑張りました。9月に入り土日は私が家で過去問をやらせていたのですが、本人が今迄得意だと思っていた理社が思うように点が伸びず、落ち込む毎日でした。理社の過去問を解くことを取り敢えず中断したいと娘の要望があり、それではどうやって理社をやっていくのかと、今日の午前中に娘と徹底的に話し合いました。その結果、急遽、トッポ先生の理社を頑張るという結論に至りまして、購入させていただいた次第です。塾で理社もとっていましたので大丈夫だろうと、私も安心していたのが甘い考えでした。最近受けている校外模試でも中々合格判定がでず、娘自身、壁にぶつかっているようです。私には言いませんが、家内には、受験校のレベルを落としたいと、こぼしているようです。理社だけではなく英国数もありますから、これから残された時間でどれだけのことができるかわかりませんが、良い報告が出来ますように、私も一緒になって頑張らせるつもりです。

  高校入試でターイセツなこと、って何だ?!
§32 夏休みをどう使うか?! VOL.1
<中3生の場合>

 夏休みをどう使うかについて、VOL.1 と2では中3生に関して、VOL.3 では中1・2生に関して、ある程度焦点を絞って述べてみたいと思います。

 受験生にとって、「夏を制すものは受験を制す」という言葉が昔から言われてますが、果たしてその実態はどうなんだろう? 中3生ともなれば軽く半数以上、都道府県によってまたその地域の環境によっても違うでしょうが、多い場合は7割以上の生徒が塾に通って勉強してるのだろう。

 自分の力のみで頑張ってる生徒と、塾や家庭教師について勉強してる生徒とでは、夏休みの時間の捉え方が違うのは当然。よってここでは今回、塾に行って勉強してる生徒、夏期講習を受ける生徒を対象に話を進めたいと思います。(自分の力で努力して頑張ってる生徒については、次回のVOL.2で詳しく述べます。)

 今回の題名は「夏休みの過ごし方について」と書いてるのではなく、そんなのは一杯あちこちに載ってるわけで、その内容は一日に何時間ぐらい勉強するか、計画は細かくしないで余裕をもって大まかに組むほうがよいとか、1、2年の復習のしかたはどうあるべきかとか、なかには健康面のことまで詳しくていねいに書かれていたりします。

 しかし、もしそのようなものを参考に読んだとしても、その内容、指摘するものがたとえどんなに素晴らしくとも、塾に通って夏期講習や通常の勉強をするのなら、長年生徒を観ていると、実際にはなかなか実行しなかったり、計画が狂ったり、また途中で諦めてしまうケースが大半かにみえます。ですから題名を、「夏休みをどう‘使うか’?!」にしたわけです。

 夏休みは、40日間もあります(一般には)。とても長く感じられ、日頃いっぱい思ってることができそうな気がします。でも中3生なら、1年、2年の時の自分の夏の過ごし方を振り返ってみてもらいたい。――― 
どうでしょうか?・・・ クラブ活動と試合、塾の勉強の時間、学校の宿題に慌てて追いまくられる日々、遊び、小旅行、暑くてだらだらした日、など・・・。

 別にこれをとやかく言う気はありません。普通なことです。しかし、ちょっと考えてもらいたいのは、夏休みを自分で計画し、その半分でもいいから実行できたか、です。勉強の面ではどうでしょう? おそらく、「はい」と答えられる生徒は10%にも満たないのではないかと推測される。さらに厳密にいいますと、不満は残るものの計画の80%はやったと思う、と答える生徒はクラスに一人いるか、いないか、でしょう。

 ということは、中3になって多少の受験に対する自覚が備わったとしても、夏休みをしっかり捉え、計画して、その勉強をいままでと違って質の高い、稠密なものにしていくには、よほどの覚悟と強い意志の継続が必要になります。 
 もうおわかりですね、あれやこれやできないことが。急に立派な計画を立て、「さあ、やるぞ」と意気込んでみて二、三日やってみたものの、塾の勉強はあるは、その宿題をしなければならないし、学校の宿題も片付けていかねばならないし、前半にはクラブの練習もあるし、と、外部の要因に流されれば、結局今までと、さして変わらないではないか?!・・・。

 いつの間にか長い夏休みも終わり、2学期の休み明けの実力テスト。
 そうですね、クラス40人として、成績が12,3番くらいの生徒二人を仮定しましょうか。A 君とB 君とします。

 実力テストの合計平均点を、260点としてみます。1学期も2学期(9月)もわかりやすいように同じ点とします(実際、それほど変わるものではありません。
多少上がる場合もあれば、逆に下がるときもあります)。
個々の平均点は、数(50) 英(54) 国(58) 理(43) 社(45)です。

《A 君》       数 英 国 理 社  合計点 
1学期の実力テスト  62 72 72 46 56 =308
2学期の実力テスト  64 74 70 48 60 =316
《B 君》
1学期の実力テスト  75 64 64 47 59 =309
2学期の実力テスト  79 62 65 70 62 =338

 さあ、どうでしょうか。ちょっとは上がったみたいだけど、そんなに二人とも変わっていない、ですって? そうですね、実力テストいうものは定期テストとは根本的に違って、そう簡単に、単純には成績は上がりません。ところで、夏休みの勉強の成果はどうなったんでしょう? 

 もう一度、二人の成績を視てください。個々にみますと、A君は8点のアップ、B君は29点のアップです。また科目別の点を確認しますと、A君の場合はそれほど変化していないのに対し、B君ははっきりと理科の成績が22点も上がりました。29点のなかの大半を占めます。これは今後、活きてきます。

 もう一度書きます。これは定期テストではありません、実力テストです。中3の夏休みを、夏期講習やその他の勉強を経たからといって、実力が目に見えて急に上がるケースは、このゾーンに生徒についてはそう多くはありません。4分の3以上の生徒が実際、A君のケースに当て嵌まるのではないですか。では、B君は夏休みをどう使ったのでしょうか?! 塾や学校の勉強以外に、自分で、自分の力だけで、理科の1年、2年の復習を根本的にやり直したのでしょう。

 確かに他の教科に目をやれば、英語や社会なんかはまだ充分力がついていません。けれども夏に、自分の力で理科の1教科をなんとか頑張って実力を上げたという実績と自信が、学習のしかたそのものを知ることになり、秋以降の勉強にいい影響と繋がりを与えることは間違いありません。これが社会でもあっても、他の科目であっても、もちろんいいのですが。

 さて、上のことが「夏休みをどう使うか?!」についてのひとつのヒントと助言になればさいわいです。

 過去(中1・2)の自分の夏休みの過ごし方を省みるならば、40日というまとまった期間は、塾などで人から与えられる形の受身の勉強ではとても長いように想像されますが、一方自分だけの力で弱い科目の復習(1年、2年の学習)をするのには決して長くはない期間であり、またとてもいい機会の筈です。現実にはあれもこれもしなければなりませんから。

 その、あれもこれもの内容が塾の勉強や学校の宿題だとすれば、それらを等閑にせず(つまり、適当にやっている生徒が多いということですが)、もう少しきちんとこころを込め、時間を費やし、考え、覚えていけば、もっと他の科目も、夏以降には成績が上がっているでしょうか。雑な勉強はしないことです。そのあたり、中学になって3度目の夏休みであるならば、さらなる自分の勉強の中身の改善と工夫をしていくべきかと思います。