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§128 中1英語の実力をつける問題集について
<確かな実力への指針に>

「中1英語の実力をつける問題集」について、説明、解説をさせていただきます。

 当問題集はその性質上、「復習の形」で勉強するようになっています。3回構成です(単語の特別編が余分にありますが)。その復習する時期の目安は大きくいって、11月、冬休み、そして中1の終わり3月から春休みにかけての3つ期間です。短期集中して1週間くらいで各まとまりをするのが理想だと考えておりますし、またそのようにも作ってあります。

 但し、生徒の持てる力により状況は異なるので、その学習追求――できなかった箇所のやり直し、まったく理解していなかった文法ルールの確認、まだこんな基本的な文も覚えていなかったかという重要表現の覚え直し、さらに重要単語、熟語などの暗記にさらに時間をかけるのは当然で、それらを含めると1回分に対し2週間ぐらいはかかるのかも知れません。

 簡単にその内容を書きますと、1回目の11月用は「3単現のs 」までということになります。be 動詞と一般動詞のすべての文法を含んだ、英語学習上で基礎中の基礎の力の形成を図かる大事な部分ですね。2回目は「疑問詞のある疑問文のすべて」までです。ここは中1英語の文法表現の展がりの部分にあたりますね。3回目は当然中1学習のすべてになりますが、単元的には現在進行形と過去形の学習が加わった形です。
(教科書によりcan の文法と現在進行形の文法を習う時期が異なるわけですが、can の文法を2回目に組み込み、現在進行形をあとに回しました。)

 当たり前のことなんですが、実力とは、習った範囲のすべてがわかっているかということ、そしてそのできる力の度合いを指しています。いまのことができても、過去のことを忘れてしまってはなんにもなりません。そのなんにもならないことを生徒はこれまた恐ろしくすることを、いやというほど膚で知っています。その甘い力の正体と、生徒はどこがわかっておりどこが理解できてい
ないか、またわかっているようで実は深くは知っていない箇所、ミスを何度もしでかすポイントなど熟知していますから、それらをすべて問題の中につぎ込みました。

 ですから1回目の問題内容は2学期半ばまでの学習内容としても、1学期の基本を忘れていないかを厳しくチェックして問題に出していますし、2回目も1回目の内容を十分に踏まえて新たに文法を加えているのであり、3回目も同様、1学期、2学期に習った大事な文法とその基本を繰り返し入れ、その上3学期の学習事項を盛り込んで作ってあります。

 そういった根本的な作りの視点が、市販の問題集や塾専用の問題集にはまったくないといっていいほど欠落していますので、逆に当問題集の大きな特徴になっているかとも考えています。そして他、さまざまな細かい工夫と手作りのこだわり、またその作成意図がある中で、次の2点を特に述べておきます。

 まず1点は“考える問題集”とでもいえばいいのでしょうか。なにしろ作った本人が、文章一つ、設問一つ、単語一つ、考えに考えて作りましたから。 面と向かって直接言葉で教えるわけにはいきませんので、あくまで「問題」を通して教えていくことになります。また生徒は学んでいくことになります。

 基礎をするのではなく、基礎を鍛える問題集です。何事でもそうでしょうが基礎とは、やさしいわけではありません。また応用と名の付くものが必ずしも難しいわけでもない。基礎が十分身についていれば、応用はこなせることが案外多いものです。しかしここに、実力という言葉を持ってくると、また違った捉え方ができます。

 この問題集は「中1英語の実力をつける問題集」と銘打っています。つまり、実力をつけるとは、基礎を鍛えることにほかなりません。俯瞰した言い方になりますが、そもそも中学英語のレベルで応用なんてまずありませんね。すべて基礎で片付けていいくらいです。その基礎に対し理解が不足したり、時間が経つとあっという間に忘れたり、基礎の集積に過ぎない実力テストで平均点が50点前後(中2,3の時点で)という、なんともひどい結果を出すのが現実の姿でしょう?・・・。

 基礎がしっかり入っていないのですね。また、英語に措いて基礎が何であるかも実は、ほんとうにはわかっていない生徒が多いのですね。それをこの問題集で考えてもらいます。言葉が悪いですが、有無を言わさず考える羽目にもなるでしょう。

 練習のための練習問題はしません。単純な繰り返しもしません。そんなことは普段にすることであり、学校でのプリント、市販の問題集、教科書準拠の問題集で十分です。しかし、繰り返します。7,8パターンの問題形式から同じポイントを、考える形で出題しています。そしてさらに、適度な間隔をおいて。

 次にもう1点。それは問題構成の中に、和訳も重視する、という視点です。
 いまの中学生の国語力の弱さには目を蔽いたくなるものがありますが、それは確実に英語にも影響をきたしているわけで、なんでもないところで考えられない間違いを平気で次々とおかします。その一つが英文を日本文にしなさい、という問題の中でも発生します。

 疑問文なのに肯定文で訳したり、現在進行形と現在形の訳を混同したり、過去形の訳がきっちりできなかったりと、他さまざまな訳しかたの間違いをするんですね。英語の問題形式の中ではもっとも基本ですしまたやさしい形式なのですが、ここでもどうも生徒は、不安定な要素を抱えています。一般の問題集ではそんなことは当たり前すぎてまた前提でわかっているとして、あまり演習しません。教科書準拠の問題集ですら、本文の重要な箇所と文法的に改まって訳を重視する部分の時にのみ問題としてクローズアップするといった按配で、それも単純な演習をするのが多いわけで、これはとてもおかしいことです。
 
 このおかしいことを出来得る限り排除し、生徒の問題点と躓きを真正面に見据え、またそのぐらついた実力をしっかと補強し立て直す役割を担う問題集として、さらに英語ができている生徒にはより確かな実力向上の素材として、提案する次第です。

 また今回は、中1英語の実力をつける問題集について説明して参りましたが、中2英語についてもまったく趣旨も構成も同様で、「中2英語実力対策問題集」を既に販売しておりますのでご理解いただきたく存じ上げます。

 さて、説明が一方的になってもいけないと思いまして、ご購入いただきました方のご好意と了解のもとにその声を、最後に特別掲載させていただきます。

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「中1英数問題集でお世話になっております。娘は塾には行かず自宅で私がみていますが、学校の定期テストだけでは果たしてどの程度の実力が身についているのかわからず、このまま続けて大丈夫なのか不安もありました。が、先日社会の実力テストを受けましたところ、英語の偏差値が70でした。これもみなトッポ先生の問題集を信じて続けてきたおかげです。今回の問題集でさらに力をつけさせたいと思います。」<埼玉県のH 様>

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「早速のお返事ありがとうございました。先生の問題集を学習しているおかげで、現在のところ学校の定期テストはもちろん、他の学力テストでも英語は100点を取っています。偏差値68点!かなり高い目標ですが、本人も英語は誰にも負けたくないようですので、この実力問題集を使ってさらに実力をつけていって欲しいと思います。」<山梨県のI 様>

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◎「中1英語の実力をつける問題集」のホームページ上の説明は下記。
 URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/eigojituryoku1.htm

☆「中2英語実力対策問題集」のホームページ上の説明は下記。
 URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/eigojituryoku2.htm