中1英語の学習の進め方 by Toppo     戻る
1.Be 動詞<NO.1〜21>
 3回目と4回目ー NO.7〜NO.12の6枚 <文法Pt.NO.2>

学習内容は「This(That)is 〜.の否定文と疑問文、疑問詞whatの文」です。
 うーん、ここの課題はなんといっても、疑問文の最後を上げて読む、いや、読めること、と英文
の最後に?がつけれるようになることです。なかなかすんなりできませんから、読みは繰り返し
練習して、上げるコツをつかむ必要があります。

学習のポイントと注意点、課題
◎3回目;Pt.NO.7〜9(文法ノート音読・問題演習・ノート直し)
・否定文と疑問文の作り方を知る。
 文頭は大文字、肯定文はピリオド、疑問文は?マークをつける。そして、単語と単語の間は必
ず1文字分あけて書く「分かち書き」の訓練。

 頭では理解できても、なかなかその通りできませんから、生徒の力によって以後延々とこのミ
スを指摘しなければなりませんから、辛抱強く直すことが大切です。
・「肯定文」という意味もわかっていないことが多いので、十分確認すること。
・疑問詞whatの文は、肯定文と同様下げて読むことも練習。
・答え方:Yes, NO, のあと、カンマをつける、最後はピリオドをつける、訓練。
 設問の主語this とthat を、it で受ける、ということを理解する。
・プリントNO.9では、文法ノートNO.3の8番、Is this A or B ?も入っていますので注意してください。

◎4回目;Pt.NO.10〜12(問題演習・ノート直し・確認テスト)
・NO.10〜12は、前回分3回目のさらなる演習です。問題構成での支えがないぶん、ほんとうに
わかっているか、それ以上にできるか?が問題で、それだけにミスは続発するはずです。
 まだまだ理解も注意力も、また何が大事なのかもわかっていないことが多いですから、十二分
にミスをしたところはノート直しをし、反省することが大事です。

・確認テストで英文を自力で書き、ミスを直し、右余白をすべて使って暗記する。次回の勉強の最
初にテストをして、その覚えている力を知る。できないところはまた、ノート作業で覚える。
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