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  by Toppo

 <新版>入試社会の攻略問題集
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「<新版>入試社会の攻略問題集」対象:中3受験生 (中1・2生は、「実力をつける地理と歴史問題集のほうが編集内容と構成上、社会の勉強には向いています。)
<A>入試土台編(35枚)
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集
<B>入試実践編(65枚)
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集
この1冊をやれば、社会の入試勉強は特に要りません ! 塾の講習や対策なんて受ける費用も時間ももったいないくらい・・・。この問題集をしっかり勉強すれば、平均で偏差値65以上はとれるでしょうし、成績上位の生徒は、70を超えることも珍しくはありません。 
価格15,000円」(代引きで送料、消費税込みの値段です)
配送方法:「代引き(手数料260円別途)」も 「お振込み」の場合も、ゆうパック便での配送となります。
納品予定ご注文より、2,3日以内に着くよう手配。
お申し込み:ショッピングカートで、スタートボタンを押し、「E-juku1st 社会編」をクリックして下さい。そのなかに、<新版>入試社会の攻略」問題集があります。こちらからでも受付→

   <A>入試土台編(35枚)
  地理(12枚) Version4   歴史(14枚)   公民(9枚)
1回・世界の地形のまとめ 1回・よく出る歴史資料のまとめ 1回・基本的人権・地方自治
2回・人々の生活と環境のまとめ 2回・.入試に出た重要語句・82問 2回・国会・内閣・裁判所
3回・世界の農業中心のまとめ 3回・よく出る文章資料のまとめ 3回・経済のまとめ
4回・世界の鉱工業のまとめ 4回・入試に出る地名・場所 4回・社会保障・国際連合
5回・日本の地形のまとめ 5回・歴史年表(日本)暗記 5回・入試に出た重要語句・80問
6回・日本の農・林・漁業のまとめ 6回・入試定番の記述式問題 6回・入試に出る記述式問題
7回・日本の工業のまとめ 7回・政治中心のまとめ 7回・覚えておくべき法律名・略語
8回・グラフ・資料を読み解く問題 8回・文化と経済のまとめ 8回・入試に出る憲法の条文
9回・入試定番の記述式問題
   地理6回の解答
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル
   歴史3回の解答<拡大>
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル
   公民3回の解答
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル

   <B>入試実践編(65枚)
   地理(19枚) Version4   歴史(27枚)   公民(19枚)
1.世界地理 NO.1〜9 1.古代 NO.20〜23 1.基本的人権 NO.47〜50
2.日本地理 NO.10〜19 2.中世. NO.24〜28 2.国会・内閣・裁判所 NO.51〜56
3.近世 NO.29〜33 3.経済 NO.57〜62
4.近代・現代 NO.34〜39 4.国際社会 NO.63〜65
5.歴史の総合 NO.40〜46
   地理NO.3の解答<拡大>
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル
   歴史NO.22の解答
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル
   公民NO.63の解答<拡大>
トッポ先生の高校入試に向けた社会問題集のサンプル

学習のしかた上のアドバイスなど
 上でも書きましたが、「<A>の土台編」をしてから「<B>の実践編」をしても、あるいは「<B>の実践編」から始めて「<A>の土台編」をしてもどちらからでもいいと思います。ただひとつ守ってもらいたいことは、問題をしたあと、よく解答をみることです。

 問題をして、解答を合わす。これは勉強の3分の1をしたに過ぎない。次の3分の1は、解答とその説明をよくみて、正解であったのは自分の知識の確認をし、間違いやわからなかったものは、なんで間違ったのかをよく追求し理解しわからなかったものはよく覚えることです。通常、きちんと勉強できている生徒でも、ここまででしょう。まだあとの3分の1の勉強が足りません。

 それは、この問題集の大きな特長でもあり入試への実力の武器でもあるのですが、解答にプラスして書いてある語句や説明、そして右欄(<B>の場合)に書いてある知識の整理や関連・拡大した解説、さらに暗記上の重要なまとめなど、じっくり時間をかけ深い理解の定着と暗記を図ることです。ここが実は、もっとも重要な学習でしょう。

 問題をすればふつう、それに関連した事項の確認や知識の拡大に、さらに教科書や参考書、ほかの問題集などを利用して勉強をするのが正しい基本なのですが、それでは手間と暇がいっぱいかかります。「効率的に」という言葉は大キライですが、あえて使うなら、勉強上の「効率的に」というのは、こういう場面でこそ使いたい。ふんだんに、この「効率的」を採り入れていますので、最終各自の都道府県の入試過去問をする以外、こと社会に関する勉強は、この1冊の問題集を徹底的にやればじゅうぶんかと考えています。どうか社会の入試勉強、本物の勉強をしてください。それにあらん限り応えた問題集が、この「<新版>入試社会の攻略」です。